2026.04.20
前職の経験を糧に、現場で信頼を積み重ねる営業マンへ

今回は、昨年入社されたセメント部の営業、Mさんにお話を伺いました。
Mさんは中途採用だと聞いていますが前職はどのような業種だったのですか?
前職では、テレアポを中心とした新規営業の会社で働いていました。
新規企業に電話でアポイントを取り、訪問していくという、かなりハードな営業スタイルです。1日約300件ほど電話をかけ、100件に1件アポイントが取れるかどうかという営業でした。正直大変でしたが、「自分が動かないと数字が稼げない」という個人事業主のような気持ちで仕事に臨んでいましたから、その経験が今に活きていると感じています。
業種は違っても前職も営業職だったのですね。
では、現在の業務内容について教えてください。
現在は、既存のお取引先への訪問と、新規先へのアポイント取得を担当しています。
取引先は職人さんが多いので、電話で所在を確認し直接現場に伺ったり、事務所におられるタイミングを狙って訪問したりしています。
得意先の現状や仕入先についてなど丁寧に伺いながら、そこからどう提案できるかを考えています。
いつ頃からお一人での営業活動が始まったのですか?
先月からです。1日に多い時で10件ほど訪問していて、筑豊・宮若・宗像・飯塚など、担当エリアは広めです。
なので、無駄な移動を減らすため、Googleマップにお客様や現場をすべて登録し、効率的なルートを選びながら動いています。予定していた訪問先と現場が離れている場合でも、近くのお客様をその場で判断して訪問できるよう日頃から情報を整理しています。
そのような工夫をされているのですね。
上司に相談しながら行動されているのですか?
訪問の判断は基本的に自分で行っていますが、お客様からの質問で分からなかったことを上司に尋ねたり、「自分はこうしたいんですが、どう思われますか?」といったことも積極的に相談しています。
まず自分なりの考えを持ったうえで相談することを大切にしています。
印象に残っている仕事や研修はありますか?
入社後の研修で特に印象に残っているのは、施工グループで現場に入った経験です。
建築業界には「きつい」「怖い」というイメージを持っていましたが、実際にビルの中に入り多くの人が一つの建物をつくっていく様子を目の当たりにし、とても感動しました。
普段何気なく見ている建物が、これほど多くの人の手によって成り立っていることを初めて実感しました。
セメント部の雰囲気はいかがでしょうか?
とても良い雰囲気です。
年齢層は高めですが、皆さん優しくて、子どもの話などもしやすくアットホームな環境だと感じています。質問をすると、いつも期待以上の答えが返ってきて、本当に助けられています。分からないことを素直に聞ける雰囲気があるのはとてもありがたいです。
ご自身の成長を感じる点を教えてください。
入社から約1年が経ち、お客様や商品について「このお客様はこういう特徴がある」「この製品はこういう用途だ」と理解できるようになってきました。
まだ分からないことも多いですが、「一人で現場に行って対応できる」という自信は少しずつついてきていると感じています。
最後に、今後の目標について教えてください。
なんらかの理由で離れてしまったお客様や、訪問できていないお客様を取り戻すことが目標です。
具体的には、特に思い入れのある5社の再取引を目指しています。まずは社長にしっかりご挨拶をし、顔を合わせることから始めたいと考えています。
焦らず信頼関係を積み重ねながら、自分の自信にも、会社の売上にもつなげていきたいです。
本日はありがとうございました。
前職で培われた行動力と、現場に足を運ぶ丁寧な営業スタイルが、これからの成果につながっていくのがとても楽しみです。
目標にされているお客様の再取引、ぜひ引き続き頑張ってください。
募集職種についての詳細は職種紹介をご覧ください。


