営業

Interview

好奇心が成長の鍵。
教えたがりの先輩とお客様に囲まれ、信頼されるプロへ。

Y・T

  • 住宅営業部
  • 営業
  • 2021年 中途入社

インタビュー:2025年実施

現社長のビジョンと社内の雰囲気に惹かれて

以前はフェリーの乗務員として、船内でお客様を部屋へ案内したり、レストランで食事を提供したりするホテル業務のような仕事をしていました。
転職のきっかけは結婚です。「これからは陸で腰を据えて仕事をしたい」と考え、合同企業説明会に参加しました。
そこで山十のブースを訪れた際、当時の専務(現社長)の話を聞き、これからの会社のビジョンに惹かれて「この人の下で働きたい」と直感しました。
また、事前に会社のブログを見た時に、ボウリング大会やお花見など社員同士の仲が良さそうな雰囲気が伝わってきたのも、入社の大きな決め手になりました。

真面目で明るい仲間と、家庭を大切にできる環境

現在は住宅営業部で、工務店様向けにサッシやガラス、キッチンなどの住宅設備機器を提案・販売しています。時にはエンドユーザー(施主様)と直接お話しして、リフォームの提案をすることもあります。
山十の社員は「真面目で明るい人」が多いですね。分からないことがあれば部署の垣根を超えて相談に乗ってくれますし、「いつでも聞いてね」というスタンスでいてくれるので、とても働きやすいです。
また、子育てや家庭の事情にも理解がある会社です。
私も子どもの送り迎えなどで時間を調整してもらったことがありますし、他の社員も家庭に合わせて柔軟に働いています。申請などのルールが多い部分はありますが、それを補って余りある「人の良さ」と「働きやすさ」があると感じています。

お世話になったお客様へ恩返しができるようになりたい

未経験からの営業職での転職だったので、入社当初は正直不安はありました。
しかし、入社後まだ営業として知識も経験も浅い時に、現場のお客様(職人さんや工務店の方々)の優しさに触れてとても感動しました。
私が電話口で「すみません、それは分かりかねます…。」と答えに詰まってしまった時、普通なら怒られそうな場面ですが、お客様は「じゃあカタログの何ページを開いて」と、逆に私に教えてくれたんです。
現場に行っても「これはこういう仕組みなんだよ」と、まだ未熟な私を呆れることなく、まるで先生のように育ててくれました。
そんな温かいお客様たちに囲まれていたからこそ、「いつか自分が一人前になって、この人たちを助けられるようになりたい」という強い思いが生まれ、ここまで続けてこられたのだと思います。

「最後はお前に任せる」引退するお客様がくれた信頼の証

あるゼネコンのお客様とのエピソードです。
その方は65歳で、定年退職されることが決まっていました。これまで長くお付き合いさせていただく中で、私はミスなどでご迷惑をおかけしたこともありました。
それでも「次は絶対に同じミスをしない」「とにかく現場に顔を出して誠実に向き合う」ことだけは徹底してきました。
そして、その方が引退される直前、ご自身にとって最後となる現場の仕事がありました。脱衣所の改修や浴室工事などを含む案件だったのですが、その方は「最後は全部、竹谷くんに任せるよ」と、私にすべてを託してくださったんです。
他に選択肢はあったはずなのに、私のこれまでの姿勢を見て選んでくれた。5年間の積み重ねが「信頼」という形になった瞬間だと感じ、本当に嬉しかったです。

Message

求職者へのメッセージ

建設業界は専門知識が必要ですが、最初から知っている必要はありません。
大切なのは「これって何だろう?」と興味を持って調べる好奇心です。
「未経験だから」と怖がる必要はありません。私自身がそうだったように、社内の先輩はもちろん、お客様である職人さんたちも「教えたがり」の優しい方が多いので、好奇心と学ぶ姿勢さえあれば、飛び込んでみれば知識は身につきます。
お客様と深い信頼関係を築き、街づくりに貢献できるこの仕事に、ぜひチャレンジしてほしいと思います。

Interview

理念を理解し、個性を伸ばす。
5年後最強チームができると思う。

M・O

  • 住宅営業部
  • 営業
  • 1996年 中途入社

インタビュー:2020年実施

100年を超える伝統と、個性の尊重

当社では会社改革5か年プロジェクトがスタート。
理念を理解し個性を伸ばすチームづくりは、最強チームづくりの近道。

私が山十に入ったころは、まだ職人さんたちの言葉もしぐさも荒々しい、職人さんファーストな業界でした。
それが今や、工務店さんも棟梁も、我々を気遣ってお茶を出してくれたり、お菓子を出してくれたり。
ずいぶん丁寧な扱いをしていただけるようになりました。
うちの取引先様や仕入れ先様って本当にいい人ばかりだな、とずっと思って仕事してきましたが、それは、先代、先々代・・・100年続く当社の歴史の中で、関わるすべての人に感謝をもって敬い、なすべきことを成すまっすぐな仕事・姿勢を貫いてきた山十の歴史によるところが大きいのだと思います。
当社では専務と社長を筆頭に改革プロジェクトがスタート。
『感謝をベースに価値を創造し、従業員個々の幸せを実現していく』という理念のもと、各チーム、個人の行動まで落とし込み、個性を伸ばす経営に取り組みます。
これは、ラグビー日本代表のチームビルディング&運営と同じ。最強チームづくりの近道です。
私は部長職ですので、みんなが伸びる環境をつくっていきます。

本音で向き合わないと解決できない時代

些細なことから大きなことまで、一人では何も解決できない建築業界。
だからコミュニケーションの質と量に着眼しています。

建築業界全体の高齢化と人手不足が深刻化する中で、仕事の質を落とさずに数をこなしていくには、それぞれの会社が本音で向き合い話し合い、解決していくしかない。
社会の最小単位である自分の会社、自分のチームが正しくコミュニケーションがとれていることは非常に大事です。

小さな変化に気づき、大きな問題になる前にチームで対処していく。
社内のメンバー間のコミュニケーションの質と量に気を配っているのは私だけではなくこの会社の文化・伝統です。

先行きが見えにくい時代だから「動く」、「変える」

止まっていては変化の波についていけない。
動いて、気づいて、変えて、個々人にフィードバック・還元する。
プロジェクトっていうとなんか難しく聞こえるかもしれませんが、人事と組織と評価でPDCAを回していくのです。全員参加で成長することで強いチームになっていきます。
先が見えにくい時代だからこそ、私たちが先に「動く」「変える」ことから、たくさんの変化、たくさんの課題、業界の悩みを突破する攻略ポイントがみんなに見えるようになると思います。

Message

求職者へのメッセージ

難しいことはいったん横に置いておいて、一緒にできることからスタートしませんか?
一緒にやりながら着実にステップアップしていきましょう。

まずはお会いしてお話できたらうれしいと考えています。

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