2026.09.17
人に興味を持つことの大切さを学んだ100回でした

このたび、社員インタビューは記念すべき100回を迎えました。その節目の回は、いつもインタビューする側の私(総務課K)に、インタビュアーとして社長がお話を聞いて下さる特別Versionでお届け致します。
まずは100回、おめでとうございます。
今の率直なお気持ちをお願いします。
ありがとうございます。
社長からこの企画のお話をいただいた時は、「まずは1年間やってみよう」というスタートでしたので、正直100回も続くとは思っていませんでした(笑)。気付けば3年目に入りましたが、回数を重ねる中で内容も少しずつ深くなり、最初の頃とは違うものになっていると感じています。
スタートした当時と比べて100回を迎えてどんなことを感じていますか?
始めた頃はすごく不安でした。でも回を重ねるうちにだんだん慣れてきましたし、もともと人と話すことが好きなので、今は純粋に楽しいです。
ただ、100回も続けていると話題の種、いわゆるネタを探すことがだんだん大変になってきます。
なるほど。そもそも何かを継続することは得意な方ですか?
どちらかというと得意な方だと思います。自分自身、変化は少し苦手なタイプでもありますので。
ただ、同じ形式で続けていると「どうしたらもっと見てもらえるだろう」「もっと興味を持ってもらうにはどうしたらいいだろう」と考えることはあります。読んでくださる方に飽きられないよう、少しずつ工夫しています。
振り返って、一番大変だったことは何ですか?
やはり話題探しですね。
インタビュー自体は毎回勉強になりますが、100回ともなると登場人物や話題が重なることもあります。中には7回も登場してくださった方もおられ、本当にありがたいです。
インタビューで話が盛り上がりやすいテーマ、そうでないテーマもあると思いますが、そのあたりの工夫はありますか?
ありますね。お話しすることが得意な方もいれば、少し苦手な方もいらっしゃいます。そういう場合は、インタビューまでに準備していただけるよう、事前に質問内容を細かく説明するなど工夫しています。それでも緊張されて予定通りにいかないこともありますから、そんな時は、話題をこちらで膨らませたりしながら、少しでも話しやすい環境を作るように努めています。
これまでで印象に残っている記事はありますか?
振り返ってみたのですが、どの方のインタビューも印象深く「これが一番」とはなかなか決められませんでしたが、最近ではSさんのお話が印象に残っています。「苦労した経験は財産になる」という言葉がとても心に響きました。
また特販営業部サッシ班のM係長が、同じグループのKさんについて「Kさんはサッシ枠が真っ直ぐ取り付けられているかどうかを目視で判断できる」と話されていたのも印象的でした。
職人さんの技術の高さを改めて感じましたね。
他にもHさんの記事では、道具の持ち方のコツなど、私が知らなかったことをたくさん聞かせてくださいました。毎回新しい発見があり、私自身も成長させてもらっています。
インタビューを通して、会社の特徴や共通点は見えてきましたか?
私が感じるのは、山十で働く皆さんは本当に個性豊かだということです。
それぞれ考え方や得意分野は違いますが、共通しているのは「優しさ」ですね。一度聞いて理解できなくても、何度でも丁寧に教えてくださる方ばかりです。そうした皆さんの温かさは、山十の大きな魅力だと思います。
100回続けてきて、ご自身にどんな変化がありましたか?
以前はお話を聞くことだけに一生懸命になっていたのですが、今は「もう少し深く聞いてみよう」と思うようになりました。質問を一通り終えるだけではなく、その先にある考えや経験にも踏み込んで聞いてみたいと思うようになったんです。1回目のインタビューと今のインタビューを比べたら、内容の深さはかなり変わっていると思います。
そうなんですね。仕事以外のコミュニケーションにも影響していますか?
ありますね。会話が途切れそうな時に話題を広げたり、相手に自然と質問をしたりすることが増えました。そして何より、「人に興味を持つこと」が以前よりできるようになったと思います。
投稿を続けるうえでモチベーションにつながることはありますか?
皆さんから「見たよ」と声を掛けていただけることですね。
社長や取締役をはじめ、多くの方が声を掛けてくださいますし、閲覧数の数字も少しずつ伸びています。
「読んでくれている人がいるんだ」と感じられるのが、とても励みになります。
今日は初めてインタビューを受ける立場ですが、いかがでしょう。
緊張しますね(笑)。
普段は聞く側なので、いざ自分が聞かれる立場になると少し恥ずかしいです。
その気持ちを体験して、今後活かせそうなことはありますか?
緊張している方には、いきなり質問に入るのではなく、まず世間話から始めたいと思いました。私がインタビューをお願いするのは、その方に興味があり、もっと知りたいと思うからです。だからこそ、「自分なんて」と思わず、自信を持ってお話ししていただけたら嬉しいですね。
最後に伝えておきたいことはありますか?
この企画は決して私一人でできたものではありません。
毎回快くインタビューを引き受けてくださる皆さん、記事構成を確認してくださる取締役。本当に多くの方々のご協力があって、100回を迎えることができました。心から感謝しています。
Kさんと話したくない、インタビューを受けたくないという人は誰一人いないと思います。
それだけ信頼関係を築いてきたということですよね。
100回の記事そのものも大きな成果ですが、みんなが協力したくなる空気や関係性を作ってきたことこそ、一番の成果かもしれません。
ありがとうございます。
100回は一つの節目ですが、ここがゴールではありません。これからも皆さんの想いや仕事へのこだわりを発信しながら、山十の魅力を伝えていければと思います。
今後ともぜひご協力をよろしくお願いいたします。
募集職種についての詳細は職種紹介をご覧ください。


