施工管理
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「ここならやれる」安心感。
誠実に向き合って築く職人との信頼。
S・I
- 特販営業部
- 施工管理
- 2017年 中途入社
インタビュー:2025年実施

「ここならやっていけそうだ」倉庫業務の先輩たちがくれた安心感
大学では環境建設工学科で川の堤防などの研究をしていましたが、卒業後はすぐに就職せず、引っ越しや会場設営のアルバイトなどをしていました。
そんな生活をしていた時、山十で働いていた親戚が「受けてみないか」と声をかけてくれたのが山十に応募したきっかけです。
正直、歴史が長い会社なので「格式高くて厳しそうだな」と勝手に身構えていました。
でも、面接官だった当時の社長(現会長)がとても優しく柔らかい雰囲気で、その緊張はすぐに解けました。
入社後はまず商品管理グループ(配送・倉庫担当)に配属されたのですが、そこが本当にアットホームでした。
倉庫のベテランの先輩方が、まるで親戚のおじちゃんのように可愛がってくれて、仕事も丁寧に教えてくれました。
当時は今ほど研修制度が整っていませんでしたが、現場で先輩からトラックの運転や商品知識を一から教えてもらえたので、「ここなら自分でも続けていけそうだ」と安心したのを覚えています。
苦手だった「人付き合い」。丁寧さで積み上げた信頼
今は特販営業部で、ビルやマンションの建設現場における「施工管理」を担当しています。
キッチンやユニットバスなどの住宅設備機器が、図面通りに正しく取り付けられているかを管理する仕事です。
自社で施工するのではなく、メーカーや職人さんに依頼して取り付けてもらうため、元請け(ゼネコンなど)と職人さんの間に入って調整を行うのが主な役割です。
実は私、元々は人付き合いがあまり得意ではなかったんです。でも、施工管理は自分の手で取り付けるのではなく、職人さんに依頼して動いてもらう仕事です。
プライドを持って仕事をしている職人さんたちに対し、いかに元請けさんの要望を正確に伝えて動いてもらうか。そのコミュニケーションには一番苦労しましたし、気を使いました。
特別な秘訣があるわけではないのですが、「丁寧にやること」を心がけました。
投げやりにならず、誠実に向き合い続けたことで、少しずつ信頼関係を築くことができ、今では現場に行くと、職人さんやお客さんがニコニコして話しかけてくれます。
初対面の人とも物怖じせずに話せるようになりましたし、自分の意見もしっかり伝えられるようになったことは、入社して一番成長した部分だと思います。

仕事を任せてくれる会社からの信頼に応えたい
山十に入社して一番良かったことはやっぱり「安定」です。
アルバイト時代とは違い、毎月決まったお給料がもらえて、ボーナスもしっかり出る。会社の経営基盤も盤石なので、安心して生活設計ができます。
働きやすさでいうと「会社が社員を信頼して任せてくれているな」と感じます。 例えば、現場の都合で朝7時に出社した場合、16時には退社して良いという柔軟な制度(時差出勤のような仕組み)を認めてもらっています。上から厳しく管理されるのではなく、「自分たちで考えて動く」ことを信頼して任せてもらえているので、非常に働きやすいですし、その信頼に応えたいと思える環境です。
それから、私は今の社長のお人柄が好きなんです。時々ふらっと事務所に降りてきて、私たちとコミュニケーションを取ってくれることがあります。若くして先代から会社を引き継いで、社員の働きやすい環境になるように頑張ってくれている社長の姿を見ていると、「頑張ろう」という前向きな気持ちになれます。
今後はチームをより強固なものにしていきたい
現在は私と部下の2名体制で動いていますが、今後はこのチームをより強固なものにしていきたいです。まだ経験の浅い部下が私と同じレベルで仕事ができるように育て、組織として機能するようにしていくのが直近の目標です。部下が今どう考えているのかを汲み取りながら、丁寧なコミュニケーションでサポートしていきたいと思っています。

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伝統と変革
バランスのとれた、
人に恵まれた職場。
A・K
- 特販営業部
- 施工管理
- 2013年 中途入社
インタビュー:2020年実施

伝統ある古い会社の変革
卸の会社の価値は現場を上手く回す力。
自分の会社の存在が、より円滑に現場を動かす。そこで勝負。
中途採用でこの会社に入社したのですが、転職初日から思ったことは、本当に人に恵まれた職場だと感じました。
みんな面倒見がいいし、仲間へも取引先へも、人を敬う気持ちにあふれている。
たとえトラブルや失敗があっても感情的にならずに迅速に解決し、円滑な人間関係を維持する・発展させることに会社は注力してくれました。
それは山十として変わらない・変えないポイント。
逆にどんどん変えていくようにチャレンジしていることは、生産性を上げるために自分で考え、改善し、行動することです。より多くの仕事を円滑にこなせるようにしたりする能率を上げる方面は、試行錯誤しながらどんどん変えています。
伝統ある会社を変えていくところに、私自身のチャレンジを重ねて取り組んでいます。
変化に対応できる「動き」
仕事も会社も、対応力の差は、動き・動かし方の差。
自分の動きが現場を動かす力となる。
メーカーや職人の間に立つ仕事で、社歴が長くなり職位が上がるとプレッシャーを感じることももちろんあるのですが、会社として責任を全うするところに一切ブレがないので、安心して働いていられます。
専務を中心とした社内のプロジェクトも、伝統的な会社の中に新風を吹き込んでいくとてもいいチャレンジだと思います。
私は趣味でバレーボールチームに入っていますが、バレーも仕事も会社も、足腰をいつでも動かせるようにしておかないと対応できないところが似ています。
自社が対応できないだけで、どこかの会社の得点を許してしまう。
顔を見合わせてボールが床に落ちてしまわないようにするために、社内のメンバーとチームの連携が、これからますます重要になってくると考えます。
また、この会社に入社し、趣味の時間、家族と過ごす時間が増えました。
仕事もプライベートも充実させることができ、とても感謝しています。

現場ももちろん大好きだけど、マネジメントに関心があります。
会社も業界もこれからまさに大変革期。
より多くの変革を起こすマネジメントに興味津々。
取引先のゼネコンやサブコンとも、施工する職人とも、話していて常に感じるのは人手不足。
自分の会社だけが良ければいいという話は一つもなくて、どうしたらこの深刻な人手不足を補い、もちつもたれつ、いい関係を維持・発展していけるのかを日に日に意識するようになってきています。
会社も業界も今変革期にあると思います。
自分はより多くの変革を起こし、支えていくことを仕事にできるマネジメントに興味と関心があります。
でも自分がマネジメントに注力していくには、若い人に入社してもらい、現場を任せられるようにならないといけません。
これまで自分が丁寧に時間をかけて育ててもらったように、今度は私が教えて継承していく時を迎えているんだなって思います。

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