入社2年目:未経験からの挑戦
今回は、入社2年目 特販営業部施工グループのSさんにお話を伺いました。
入社されて1年が経ちましたが、職場には慣れましたか?
はい、だいぶ慣れてきました。最初は不安もありましたけど、今は毎日楽しく働いています。
前職はどんなお仕事だったのですか?
まったく違う業種で半導体製造装置の仕事をしていました。
どうしてこの仕事に転職されたんですか?
転職を迷っている時にハローワークで求人を見て、「ガラスサッシの仕事って面白そうだな」と思って応募しました。
未経験でも不安はなかったですか?
正直、職人の世界って怖いイメージがあって少し抵抗はありました。でも、実際に入ってみたら皆さん優しくて、丁寧に教えてくれる環境でした。
それは良かったです。普段はどんな業務を担当されているのですか?
マンションや工場等の窓ガラスの施工です。朝は道具を積み込んで現場へ行き、作業後は翌日の準備をします。
そうなんですね。窓の施工とありましたが、一日どれくらいのガラスの施工数があるのですか?
例えばマンションの施工では、1フロア分で50枚以上のガラスを扱うこともあります。サイズは様々ですが、ペアガラスは1枚30kg程で、基本的には一人で持ち運びます。それ以上の重量になると、二人で協力して運搬します。
中には100kgを超えるガラスを複数人で運ぶこともあり、最近では30kgのガラスが軽く感じるようになりました(笑)。
この1年で、体力面でも成長を感じているのではないでしょうか。
印象に残っている現場はありますか?
北九州、そして下関の学校などで行った、カーテンウォール施工で、高層ビルなどに使用されることが多い外壁工事です。完成した建物を見あげた時は「自分も携わったんだ」と思えて、すごく嬉しかったです。
そうでしたか。やりがいを感じた瞬間でしたね。
ところでこの1年で成長を感じたことはありますか?
最近は、現場で起きたトラブルに対して、自分で原因を考えて解決できるようになりました。ガラスがうまく入らなかった時、自分で寸法を調整して対応できたんです。
それはすごいですね!現場でのトラブルが起きた時でも自分で考え、対応できるようになったのは、大きな成長だと思います。
最後に、今後の目標はありますか?
窓やガラスの周囲、壁の継ぎ目などを充填材でふさぐ「コーキング作業」を、先輩方みたいに綺麗に仕上げられるようになりたいです。他に、ガラス寸法の出し方ももっと極めたいですね。先輩・上司の技術を見て、様々な技術を磨きたいと思っています。
Sさん、本日は貴重なお話をありがとうございました。未経験からのスタートでも、しっかりと成長している姿にとても感動しました。やりがいをもって仕事に臨んでいる日々や仲間との協力の下、着実に技術を磨いている姿は、これから仕事に就く方々にとっても励みになることと思います。
このインタビューが、そんな皆さんの挑戦のきっかけになれば嬉しいですね。
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