2026.08.26
社内ライブラリー誕生!~本棚から広がる、学びとコミュニケーションの輪~

今回は、「社内ライブラリー」について、企画課のWさんにお話を伺いました。
このたびスタートした「社内ライブラリー」について、まずきっかけを教えてください。
実は発案者は社長なんです。
「社内ライブラリーを作ろう」と提案されたことをきっかけに本棚を設置することにしました。
ただ本を置くだけではなく、「その本面白かったですよ」「おすすめの本ありますか?」といった会話が自然に生まれる場所になればと思っています。部署を超えた交流や知識共有のきっかけになれば嬉しいですね。
本棚は本社事務所内に設置されたようですね?
はい。昼休みや休憩時間に気軽に本を手に取れる場所にしたいと思い、まず事務所に置くことにしました。
リフレッシュしながら新しい知識を得られる空間になればいいなと思っています。
本棚は既製品なんですか?
いえ、1から自分たちで作りました。
会社で取り扱っている厚さ8ミリのアクリル板を使って、寸法を決めて切断し、接着して組み立てました。
すごいですね!
既製品かと思いました。
ありがとうございます(笑)。
透明なアクリル板なので本の見栄えは良いんですが、接着部分が少し目立つところがあるので、現在はフィルムを貼って仕上げを行っています。みなさんに気持ちよく使っていただけるよう、今後ももう少し手を入れながら良い物にしていこうと考えています。
本棚にはどのような本が置かれていますか?
今のところは社長から提供いただいた本が中心です。
経営、営業、人材育成、リーダーシップ、人間力など、社会人として成長するための本がたくさんあります。
Wさんおすすめの本はありますか?
社長が提供してくださった「二宮尊徳」の歴史漫画ですね。
漫画形式なのでとても読みやすく、私自身も楽しく読めました。
おすすめの本は、本が苦手な人でも読めそうですか?
十分読めると思います。イラストが多く、内容も自然に入ってくるので、本を読む習慣がない方にもおすすめですね。
今後、本を増やしていく予定ですか?
はい。すでに社員のみなさんから「自宅にある本を持ってこようか」という声も届いています。
「この本を読んで良かった」「みんなにもすすめたい」という本があれば、ぜひ提供していただきたいですね。
社員みんなで社内ライブラリーを育てていけたらと思っています。
本の管理はどのように行う予定ですか?
現在、貸出管理アプリを作成しています。誰が借りているかを確認できるので、安心して運用できます。また、本の表紙画像や簡単な紹介文も掲載する予定ですので、本社以外の社員のみなさんも内容を確認できます。
図書館のような予約制度はありますか?
今のところはありませんが、利用状況に応じて検討していきたいですね。
利用者の声を聞きながら、より使いやすい仕組みへと改善していきたいと思っています。
ライブラリーをどのように活用してほしいですか?
読んだ後に感想を共有してもらいたいですね。
例えば管理アプリに感想を書ける場所を作れば、「読みやすかった」「こんな学びがあった」というような情報が蓄積されていきます。その感想を見た人が「自分も読んでみようかな」と思えるようになれば、本を通じたコミュニケーションがさらに広がると思います。
最後に、1年後にどんな本棚になっていてほしいですか?
休憩時間に「この本面白かったよね」と自然に会話が生まれる環境になっていたら嬉しいですね。
さらに、「この本おすすめですよ」と社員同士で紹介しあったり、POPを作って紹介したりするような文化ができれば最高です。
本棚を通じて知識が広がり、コミュニケーションが活発になり、会社全体の雰囲気がより明るく前向きになる。そんな「学びとつながりの場」として、社内ライブラリーを育てていきたいと思っています。
手作りの本棚から始まる「社内ライブラリー」。
そこには本を読む楽しさだけでなく、社員同士がつながり、新しい発見やアイデアを生み出す可能性が詰まっているんですね。
お気に入りの一冊を手に取り、新たな学びとの出会いを楽しんでくれると良いですね。今日はありがとうございました。
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