093-962-0010 電話対応 9:00〜17:30 / 定休日 土日祝
エントリーする
電話をかける
メニュー
社員が語る職場の魅力

未来の選択肢に“職人”を。高校生と一緒に考えた働き方 

前回のインタビューに続いて今回も北九州市内の高校で行われた出張授業について、企画課のUさんにお話を伺いました。

今回の出張授業は、先週Wさんに伺った学校とは別の高校ですか?

はい。市内にある別の高校です。

そうなんですね。
では、今回の高校に出向いたきっかけは何だったんでしょう?

今回は、社長のお知り合いから「こういう取り組みがあるよ」と紹介してもらったのが始まりです。

そうなんですね。
訪問の目的を教えてください。

職人不足は全国的な傾向で、工業の街・北九州も例外ではありません。だからこそ高校生にも「職人ってこんなに良い仕事なんだよ」と知ってもらうことが目的でした。もちろん、それと同時に会社のことも知ってもらえたら嬉しいですし、最終的には採用につながればと考えました。昔の厳しいイメージとは違って、今は働きやすい環境が整っていることを伝えたかったです。

なるほど、職人という職種にこだわった取り組みなんですね。
対象はどの学年でしたか?

高校1年生です。

当日、授業はどんな形式で行われたのですか?

山十だけではなく、体育館に企業ごとの机が並び、ブース形式でお話しするスタイルでした。生徒の皆さんは事前に「どの企業の話を聞きたいか」を決めていて、時間になるとその企業のブースを尋ねるスタイルです。

山十のブースには何名ほど来てくれたのでしょうか?

40名です。事前に「受け入れ人数は?」と聞かれて「40名」と答えていたのですが、当日 ちょうどその人数が来てくれました。大勢の生徒さんがブースを訪ねてくれたので嬉しかったですね。

すごいですね!
では、高校生に伝えるため特に工夫したことはありますか?

体育館での説明はマイクがなかったため、とにかく大きな声で話しました(笑)。
あと、資料を配って「次のページを見てください」と進めながら、途中で皆さんが飽きないように、考える時間を設け「職人の魅力を伝える動画を作るなら?」というテーマを基に、グループで意見を出してもらいました。

そうなんですね。
皆さんの反応はどうでしたか?

当初は不安だったんですが、手を挙げて発言してくれる生徒さんがいて嬉しかったですし、「どんな人材を求めていますか?」という質問もありました。
「専門知識よりも、元気で前向きな姿勢を持つ人がいいですね」とお伝えしました。

では、印象に残ったことはありますか?

生徒の皆さんが想像以上に真剣に考えてくれたことですね。
後日、授業で調べた内容のレポートが送られてきて、詳しく調べてくれたことに驚きました。

そうでしたか、そんなレポートが届いたら嬉しいですね。
ところで今回の経験を通して学びや気づきはありましたか?

伝える側からの一方通行じゃなく、考える時間を設けることで聞く側もより集中できると感じました。目を見て話すことの大切さも実感しました。

では最後に、高校生へのアドバイスをお願いします。

ぜひ多くの企業を見てほしいと思います。見学できる会社もたくさんありますので、実際に雰囲気を感じて「自分に合うかどうか」を考えたうえで進路を決めることを勧めたいです。私自身も大学時代に説明会へ行き、「ここは合わないな」と感じた経験があるので、実際に見ることは本当に大切だと思います。

今日のお話から、職人という職種のイメージが変わってきている現状、そしてそれを受け止める高校生の前向きな姿勢を感じることができました。
高校生の皆さんにはぜひ多くの経験を積んで、自分らしい進路を見つけてほしいですね。今日はありがとうございました。

募集職種についての詳細は職種紹介をご覧ください。

ページのトップへ