実力で魅せる、2位の栄光 次は頂点へ
今回は、2025年2月 YKK AP様主催のロープレ大会に参加されたTさんにお話を伺いました。
社長より、Tさんがロープレ大会に初めて参加し、出場者9名中2位と、上位入賞を果たされたと伺いました。おめでとうございます。
どのような内容の大会だったのでしょうか?
サッシに関連する5つのテーマの中から、私は補助金に関する内容を模擬演技しました。
具体的には、該当の補助金はサッシと住宅設備を同時に取り扱うことが条件になっていることを、ローププレイング形式でお客様にご説明する という内容です。
そうなんですね。模擬演技の手応えはいかがでしたか?
演技中手応えを感じていたので、正直なところ1位になると思っていました。
具体的にはどのような点が敗因だったとお考えですか?
YKKの方からお話を伺い、資料作成が不十分であったことや商品知識が不足していたことが敗因だったと感じています。1位の方に4点差で敗れたことはとても残念に思いました。
4点差での敗北は非常に悔しいですね。
そうですね。山十は九州でNo.1の総合建材商社を目指していますから、その目標に貢献するためにも九州のYKKロープレ大会で優勝し、実績を残したいという思いだったのですが。
そのような強い思いで臨んだ大会で、2位という結果から得たものは何かありますか?
はい。多くの学びがありました。特に、資料作成や商品知識の重要性を再認識しましたし、次回に向けての改善点も明確になりました。もしまたこのような機会がありましたら、会社のためにも次回は必ず1位を獲得します!
頑張ってください。しかし、会社の代表として出場し、大勢の前で模擬演技を行うとなると、緊張されたことでしょう。
それが、今回は緊張しませんでした。チームメンバーに協力してもらい、練習を綿密に行い、話す内容をしっかり確認していたことが大きかったです。また、大会前にメーカーの支店長様から励ましのお言葉をいただいたことで、緊張がほぐれました。顧客役から予想外のことを言われた場合に慌てることを避けるため、相手を思いやりながら会話を楽しむように心がけました。
メーカーの支店長様の励ましの一言で、緊張がほぐれたのですね。心強かったでしょう。
そうですね。練習を見ていただいた際「あなたのロールプレイングは、話のキャッチボールではなく、プレゼンテーションのように聞こえます。“お客様と会話すること”を意識するともっと良くなると思いますよ」と言ってくださいました。そのお話を受けて、頭の中で一言一句を完璧に言わなくても良いのだと思って臨めたことで、本番でも緊張せずに取り組めたのではないかと思っています。
会話に焦点を当てることで、より自然でリラックスした雰囲気を作り出すことができますよね。では、最後に今後挑戦したいことを教えてください。
今回のロールプレイングでご指摘いただいたように、資料作成が不十分であったことやまだまだ商品知識が不足していることがわかりました。そのため、実際にお客様と打ち合わせをさせていただく際には、これらの点に重点を置いて改善していきたいと考えています。もし来年また参加の機会を得られれば、ぜひ1位を目指したいですし、たとえ参加できなくても日々の営業活動にこの経験を活かしていきたいと思います。
今回のロールプレイングでの学びを、今後の業務に活かそうとしておられる姿勢とてもすばらしいと感じました。
今日は貴重なお話をありがとうございました。
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