評価制度


挑戦も、安心も、
山十らしく
山十では、経営計画を基にしたClimb Up Project(クライムアップ・プロジェクト)という人事評価制度で社員を評価し、昇格・昇進・昇給・賞与などに反映しています。
2026年4月より、「挑戦も、安心も、山十らしく。」というコンセプトのもと成果を出した社員に対して今まで以上に評価し、積極投資するという方針で、この評価制度の改定を行いました。
ここでは、具体的にどのように社員の仕事や取り組みを評価しているのかと併せて働く上でのキャリアパス、気になる年収モデルなどをご紹介します。
挑戦も、安心も、山十らしく
山十では、経営計画を基にしたClimb Up Project(クライムアップ・プロジェクト)という人事評価制度で社員を評価し、昇格・昇進・昇給・賞与などに反映しています。
2026年4月より、「挑戦も、安心も、山十らしく。」というコンセプトのもと成果を出した社員に対して今まで以上に評価し、積極投資するという方針で、この評価制度の改定を行いました。
ここでは、具体的にどのように社員の仕事や取り組みを評価しているのかと併せて働く上でのキャリアパス、気になる年収モデルなどをご紹介します。
山十の人事評価制度:Climb Up Project
山十では人事評価制度として、「Climb Up Project」という取り組みを行っています。
これは単に給与を決める仕組みではなく、「人を育てる」ことで会社の発展を目指す経営計画の一環であり、私たち全員で挑む「山登り(Climb Up)の計画」です。
社員の成長と会社の発展が連動し、社員一人ひとりの豊かさを実現することを目的としています。
社員の成果を公平かつ多角的に評価するため、「Climb Up基準」を設けています。


※当制度は、中小企業に特化した人事評価制度の設計・運用のプロ「日本人事経営研究室株式会社」の協力のもと、構築しています。

Climb Up基準
Climb Up基準とは、各個人の成長を支援し、日々の業務を成果に結びつけるために、全社員に求められる「業績、行動プロセス、仕事に対する姿勢」等を明文化したものです。
経営計画と連動しているため、全社員がこの基準にのっとって「次のレベルへの課題」「社内での目指すべき自分の将来像」を明確にした上で、日々の業務に取り組むことが、部門・全社の成長に繋がり、各個人への評価へと反映されます。
評価の3つの柱
業績目標
全社、部門、個人に関わる定量化された数値項目の目標達成率や実績を評価

・売上高
・粗利率、粗利額
・営業利益額など
行動目標
グレードごとに求められる役割・行動項目を評価

・職種ごとの役割
・業務遂行能力
・仕事への姿勢や
考え方など
スキル習熟表
職種ごとに定められた必須スキルの習熟度を評価

※一部部署にて運用
評価と人材育成の流れ
ビジョンシートを半期ごとに記入し、年に2回下図のサイクルを回すことで、評価と人材育成につなげています。


ビジョンシートの記入
1年後のキャリアイメージや長期的なキャリアイメージ(3年後、5年後にどうなりたいか)を入力するシートです。
役員、部長、評価者が閲覧し、本人の長期的な目標達成を支援するために使用されます。
また、部署異動の希望などを伝えることも可能です。
評価
期首に立てた目標に対する自己評価を行います。
併せて、上司が評価対象期間の部下の仕事ぶりをしっかり観察し、Climb Up基準にもとづき評価を行います。
育成会議
上司と役員で育成会議を行い、本人の「自己評価」と「上司評価」のすり合わせを行います。
育成面談
育成会議の結果を上司から面談でフィードバックします。
できたこと、課題を共有し、来期の取り組みに繋げます。
2026年4月の制度改定で
変わった主なポイント
-
ポイント 1
役員への
キャリアパスの
明文化 -
ポイント 2
専門職から
部長へのルートを
追加 -
ポイント 3
スピード昇格の
可能性あり - ポイント 4 手当の増額
1.役員へのキャリアパスの明文化
これまでは部長が最高等級となっていましたが、役員への昇進が可能になります。
2.専門職から部長へのルートを追加
マネジメントを担う役職からだけでなく、技術的な専門職から部長に昇進できるようになりました。
3.スピード昇格の可能性あり
昇格には原則として下限期間がありますが、特例として飛び級や早期の昇格が可能になりました。
4.手当の増額
役職手当の大幅な増額(1.5~2倍)や子ども手当などの増額を実施します。
キャリアパス:成長のステージと年収モデル
社員が目指すべき将来像を明確に描けるよう、S・P・L・Mの4つのステージを設けています。
各ステージには(S1~S3)など段階的にグレードがあり、勤続年数と評価によって、グレードやステージを昇ることができます。


※P(プロフェッショナル)ステージとL(リーダー)ステージに上下は無く、求められる役割や貢献の仕方によって分類されています。
Pステージ:主に特定の専門業務における知識や技術を活かし、組織に貢献する「専門家」としての役割が求められます。
Lステージ:主に組織を管理・運営し、部下や一般社員を指導する「リーダークラス」としての役割が求められます。
年収モデル
大卒で新卒入社して部長に到達した場合の、年収シュミレーションです。
赤と青の2本のラインの間で、昇進のスピードによって年収が決まるイメージとなります。

成長支援制度:学習促進の取り組み
社員の成長を支援・促進して評価に繋がるように、様々な研修制度や仕組みを用意しています。
それぞれのグレードで求められる能力(業務理解力、技術指導力、管理能力など)を習得し、成長できるよう会社としても積極的に支援します。
グレード別研修制度
一般社員向け
- 新人研修(S1~S3)
リーダークラス・専門職クラス向け
- 初級管理職研修(主任・係長クラス:L1~L2、P1~P2)
- 中級管理職研修(課長クラス:M1、P3)
- 上級管理職研修(次長・部長クラス:M2、役員)
その他の研修・学習支援制度
- レゴ研修(レゴ®シリアスプレイ®)
- 会議のやり方研修(すごい会議)
- 営業戦略研修(ランチェスター研修)
- コンプライアンス研修
- ハラスメント研修
- 勉強会
- eラーニング
また、業務に必要な資格取得に関する支援も行っています。
・国家資格・技能講習(試験)の奨励と取得支援
・特別教育や安全衛生教育など、業務に応じた資格試験の奨励と取得支援
各研修の詳細については
「教育・研修制度」をご覧ください。

