職人(施工技術者)
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チームで作る達成感が魅力。
未経験でも萎縮せずに挑戦できる環境がある。
T・S
- 特販営業部
- 職人(施工技術者)
- 2024年 中途入社
インタビュー:2025年実施

「窓ガラス屋って何するの?」子どものような好奇心がきっかけでした
前職は半導体製造装置を作る工場で働いていました。
当時は非常に忙しく、月100時間を超える残業も珍しくない環境でした。「工場に籠りっぱなしではなく、外の現場に出たい」「ライン作業のように決まった人としか話さない環境を変えたい」と思い、転職活動を始めました。
山十に興味を持ったのは、ハローワークで求人を見た時の「窓ガラス屋って一体どんな仕事をするんだろう?」という、子どものような純粋な好奇心がきっかけです。車屋なら整備をする、というのは想像つきますが、ガラス屋の仕事は外からは見えにくいですよね。
昔から犬小屋や貯金箱を作るような工作が好きだったこともあり、選考中に倉庫でガラス切断の実演を見せてもらった時、「こんな風に切るんだ!」と面白さを感じたことが、入社の決め手になりました。
「自分たちがこの建物の窓ガラスをつけたんだ」
チーム全員で作り上げる達成感
現在は、新築マンションや工場などの現場で、窓ガラスやサッシの取り付けを行っています。
大きなガラスだと100kgを超えることもあり、最初は力の入れ方が分からず怖さもありました。
この仕事の一番のやりがいは、施工が終わって建物を見上げた時に「自分がこれをやったんだ」と実感できることです。
友人とドライブしている時に、「あのビルのガラス、俺がつけたんだよ」と自慢できるのも、建物として形に残るこの仕事ならではの魅力だと思います。
また、ガラスは非常に重く危険も伴うため、私たちの部署では「絶対に一人作業はしない」というルールがあります。声を掛け合いながらチーム全員で一つの現場を納めるので、完了した時の達成感はひとしおです。

頑固な職人はいない。
「やってみて」と任せてくれる環境が、成長への近道でした
入社前は「職人=頑固で怖いおじいちゃん」みたいな人が多くて、怒鳴られるんじゃないかと勝手に身構えていました。
でも、実際は全くそんなことはなくて。20代の若い先輩も多く、ベテランの方も含めて気さくで話しやすい人ばかりでした。「見て覚えろ」ではなく、練習の機会を作って「やってみて」とチャンスをくれる社風なので、未経験でも萎縮せずに挑戦できる環境です。
また、働き方も劇的に変わりました。現場が終われば16時頃には退社できることも多く、月100時間だった残業は月10時間程度に減りました。
おかげで妻と釣りに行ったり、同僚と趣味を楽しんだりと、プライベートも充実しています。
現場のトラブルも解決できる、頼られる職人を目指す
入社当時は右も左も分かりませんでしたが、最近は少しずつ成長を感じています。
特に、現場での他業者さんとの打ち合わせや、トラブル対応ができるようになってきました。
現場では「ガラスが入らない」「傷がついている」といった予期せぬ事態が起こります。
今は先輩にアドバイスをもらいながらですが、今後はそうしたトラブルを自分自身の判断でスムーズに解決し、現場を回せる職人になりたいと思っています。

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仕事の厳しさは優しさの裏返し。
人を大切にする会社と職場を
自分も引き継いでいきたい。
S・K
- 工事部
- 職人(施工技術者)
- 2019年 中途入社
インタビュー:2020年実施

聞くことが、できる仕事を増やす近道
なんでも聞いてねとOPENな職場。
些細なことでも聞いて、反復して自分の中に定着させる。
転職した初日から「なんでも聞いてね」ってOPENな職場だったのを覚えています。はじめは障子って紙でできているって勝手に想像していましたが、それはふすまと言い、実はまったく別のもの。
この業界でいう障子とは、ガラスがはまっている建具のことを指すのです。このように、最初は分からないことだらけで、知らないことを聞きそびれることもありました。
今ではすかさず「それ何ですか」って聞いて、こういうことですかと反復して進めることで、自分の言葉で説明できるようになる。
これができる仕事を増やしていく近道だと感じます。
5か月で慣れるって寡黙な私には早い方だと思います。
初めての北九州。異業種からの転職。
山十は懐が深い会社だと思います。
昨年大分県日田市から転居&転職した私には、北九州&山十は5か月目。少しだけ慣れてきた職場という感じです。
以前、物流用のパレット工場に勤めていた私には、住宅関連企業の山十への転職は異業種へのチャレンジでした。もともと寡黙な私にとって、5か月で慣れて、まわりが見えるようになってきているのは、とても早い方だと思います。
私たちが工場で組み立てた建具を、職人さんにちゃんと取り付けてもらって、実際のお家につけるとこを見られるのは、前職と違ったいいところです。
取り付けられてきれいに仕上がったところを見ると、間違いのない丁寧な仕事をしないといけないという、言葉にならない責任みたいなものが湧いてきます。
私は今、工場内の仕事と現場での仕事を同時に教わっています。金属やガラス製品を最終加工して現場に持っていく仕事ですが、部材を壊したりガラスを割ったりしないことが一番大事だと毎日教わっています。 それはコストのためではなく仕事する我々がケガしないようにするために。
ケガするようでは仕事とは言えない、人の命を大切にする職場だなって強く実感します。

建築の現場はピリッとした雰囲気。
その厳しさは、実はすべて安全のため。
住宅建築の現場は職人さんもたくさんいて、ピリッとした雰囲気。
ここにはやく飛び込んで、できる仕事を広げていきたい。
現場に出ると職人さんたちがいて、言葉も荒かったりして、ちょっとおっかなく感じて肩がすくんだこともありましたが、今は慣れてきました。
今となってはそれもすべて安全のためだったんだなと気づきます。
現場に行きだした初めのころは360度視野が持てていなかったと思います。
あたると死んでしまうほどの重量物が立体交差する建築の現場では、些細なミスや不注意が自分や他のスタッフの命にかかわるため、それが見えていない・分かっていない初めのころは、扱いがひどかったのだと思います。ちょっとずつそれも優しさなんだと分かってくると距離を縮めたくなって、最近は職人さん達の会話に自ら飛び込んでいこうとしています。
会社は今変革期にあると思います。
専務を中心とした『社会と社員一人一人の幸せを追求するビジョン』には、安心して働き、ともに成長しあえる関係を構築し続けることが含まれています。
私もはやく仕事に慣れて、工事グループでできる仕事を増やし、会社とともに成長していきたいと考えています。

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