学び続ける姿勢が、未来をつくる

今回は、入社7年目で営業事務を担当し、エクステリアプランナーの資格も持つYさんにお話を伺いました。
エクステリアってどういうものですか?
家のまわりにあるフェンスや門扉、カーポート、テラス屋根など、構造物を「外溝」と言い、家の外まわり全体を含む外部空間のデザイン・環境づくりことを「エクステリア」と呼ぶんですよ。私も入社してから初めて知りました。
Yさんはエクステリアプランナーの資格を持たれていると聞きましたが、どうしてエクステリアプランナーの資格を取ろうと思ったんですか?
会社がエクステリアに力を入れ始めた頃、メーカーの方から「エクステリアプランナーという資格があるから挑戦してみたら?」と声をかけてもらったのがきっかけでした。仕事にも慣れてエクステリアに興味も湧いていたこともあり、思い切ってチャレンジすることにしました。
そのようなきっかけだったんですね。
試験は大変でしたか?
選択問題だけでなく、図面を一から描く実技の課題があるんですけど、「どこが正解なのか」がはっきり見えないんですよね。自分の描いた図面が合っているのかどうかが分からなくて、その部分が難しかったです。
なるほど。
知識がないと難しそうですね。
家の外まわり全体を学ぶので、外溝や植栽、ウッドデッキなどまで必要なんです。普段は“物”のみを扱う業務なので、世界が一気に広がりました。
では、資格を取ってよかったと感じる点はありますか?
フェンスひとつにしても、“家のデザイン全体とどう調和しているか” が自然と見えるようになったことです。街を歩くと、色や配置の工夫に気づくようになりました。
ラベルを見ると、「これはこのメーカーさんだな」と分かるのも楽しいですね。
資格は実務で活かされていますか?
今は主に物品の発注や見積作成が中心業務のため、資格を直接活かす場面は多くありません。
できれば資格を取ることで得た知識を仕事に反映させていきたいと思っています。
例えばカーポートひとつでも、車種や駐車方法、道路幅員などに応じて必要な寸法を確保し、周囲との配置関係を考慮する必要があるのですが、このようなポイントを完全に習得し、仕事で活かすことができるようになることが今後の課題だと思っています。
そうなんですね。
これからの業務で、資格が活きる場面が増えるといいですね。
具体的にはどんなふうに活かしたいですか?
商品もどんどん新しくなるので、本当に“終わりのない勉強”だなと感じています。
まだ自信を持って「任せてください!」とは言えませんが、知識や経験を積み重ねていけば必ず力になると思っています。現場への理解を深めながら、お客様の気持ちにもっと応えられる存在になりたいと考えています。その気持ちはずっと変わっていません。
Yさんの前向きな姿勢や、日々の積み重ねを大切にされている想いがとても伝わりました。
これからのご活躍も楽しみにしています。
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