「仕事にやりがい 感じてますか?!」
今回は、入社6年目の営業主任に仕事のやりがいについてお話を伺いました。
Y主任は中途入社とお聞きしていますが、前職も営業職だったのですか?
いえ、前職は販売員でした。販売員の仕事を通して営業職に就いてみたいという考えになり、転職しました。
そうだったんですね。転職する際、不安はありませんでしたか?
僕は30歳で転職、ましてや初めての職種だったので続けられるかどうかの不安はありました。ですが、山十は100年以上も長く続いている会社で、信用もある事、そして前職の休日が不定休だったのと比べて、土日休みであったことはとても魅力的でした。不安が全くなかったわけではありませんが、ここでなら続けていけると思って決めました。
そうなんですね。会社の歴史に魅力を感じ、その上 休日が決まっていたらプライベートも充実できますから、よかったですね。
では、Y主任の働く事の楽しさ、やりがいを教えて下さい。
僕は人と話すのが好きで、お客様はじめ、山十の社員ともしっかり言葉のキャッチボールをして関係性を築いています。営業として無事案件を進め、お客様からの依頼に応えることが出来、感謝の言葉をいただけた時、一番やりがいを感じます。
その上 お客様よりアシスタント事務へのお褒めの言葉を頂戴した時は、自分の事のように嬉しいです。
そして、山十には評価制度があり、頑張って成果を上げればきちんと評価され、そして給与に反映される この事にもやりがいを感じていますね。
お客様から感謝される事は嬉しいですし、またサポートしてくれる事務の仲間まで褒めていただけたら、なおさら嬉しいですね。今後の励みにもなりますよね。
では、最後に営業社員として今後 会社にどのように貢献していきたいですか?
営業の魅力は、第一にお客様と密に関わることができ、頑張れば数字になって現れるので、その成果が自身にもわかりやすいことだと思います。
自分が売り上げに貢献していることを実感できる職種だと思っています。
今後も山十の顔として頑張って、そして山十にとって必要な存在になりたいです。
直接、お客様と接する職種なので良い事だけではなく、大変なご苦労があると思います。ですが、営業職だからこそ出来る貢献に大いに期待しています。
今日はありがとうございました。